うつ病体験談

うつ病で一生働けないと思ったら読んでほしい。働き方は会社員だけではない

「うつ病になってから働けなくなった」

「もう一生まともに働けない気がする」

「障害年金だけで生きていけるのだろうか」

うつ病が長引くと、このような不安を抱える人は意外と多いです。

僕自身もうつ病を発症してから長い間働けず、「自分は社会復帰できないのではないか」と何度も考えました。

しかし現在はフードデリバリーと障害年金で収入を得ながら生活しています。

この記事では、うつ病で一生働けないと感じる理由や実際の現状、そして僕自身が選んだフードデリバリーという働き方について解説します。

うつ病で働けないことに悩み、一人で窓の外を見つめる男性。「一生働けないかもしれない」という不安や将来への絶望感をイメージした写真。

登録前に2,000円を受け取る準備をしておこう

Rocket Nowでは、紹介コードを利用して登録すると、初回配達完了後に2,000円の特典を受け取れます。

紹介コード:2L5LX0YN

登録が完了してからでは入力できない場合があるため、今のうちにコピーしておくのがおすすめです。


うつ病で「一生働けない」と感じる人が多い理由

朝起きられず仕事を続けられない

大体の仕事は9時~5時ですよね。そうなると8時には起きなければいけません。うつ病になると毎日決まった時間に起きることが難しくなる人も少なくありません。ある程度働けるようになった僕でもこれはまだ厳しいです。

起きられないと遅刻も増えますよね。遅刻の回数も増えてくると自分を嫌いになり始めるので、負のループでしかないですよね。

人間関係のストレスに耐えられない

うつ病って体が一時的に弱っている状態ですよね。そんな状態でストレスを受けてしまうって、傷ついた心にさらに負担をかけるような状態です。そんなの耐えられる人なんかいません。

何度も休職や退職を繰り返してしまう

これ本当に良くないです。これって、うつ病を何度も再発させている状況ですよね。僕自身何度も再発させてきたんで分かるんですが、再発する度に治りづらくなっているように感じます。なのでいかに再発させないかが重要だと思っています。

将来が見えず絶望してしまう

黒髪の外国人男性が自宅の机で頭を抱えながらうつむいている。机の上にはノートパソコンや求人応募書類が散らばっており、就職活動の悩みや精神的な疲労、社会に取り残された不安を表現した写真。

これもよくあると思います。うつ病で苦しんでいるときに将来を考えるのはやめておいた方がいいかもしれません。全ての考え方がネガティブポイント+2されていると思ってください。将来は体が楽になってから考えた方が良いと思います。


僕も『一生働けないかもしれない』と思っていた

症状が重かった頃の状況

一番症状が重かったときは疲労感、倦怠感が尋常じゃなかったですね。ネットで朝散歩がうつにいいと見て、3日連続朝散歩しただけで1週間体が動かなくなりました。とにかく生きているだけでしんどい状態でしたね。うつになる前は自殺する人の気持ちは分からなかったんですが、うつになってからこれは「自殺してもおかしくないわ」と考えが変わったのも今でも覚えています。

アルバイトすら続かなかった

うつ病が少し良くなってからアルバイトを始めました。パチンコ屋は1日、コンビニは1週間、レストランホールは1ヵ月、ガソリンスタンドは2カ月で辞めました。働いてみて思ったんですが、めちゃくちゃ仕事が出来ないやつになってしまっていました。レジのお金を数えるのも、集中力が落ちているせいか数え終っても合っている自信が全くないんです。案の定合っていなく、何度も数えさせられて自分に落胆したのも覚えています。

社会から取り残されたように感じていた

労働ってみんなが当たり前のようにできていますよね。そんな中自分はアルバイトさえ続けられないこの現状に腹が立ちますし、悲しいですよね。みんなが出来ているのに自分はできない。自分は異端者のように感じていました。

少し回復してから働き方を見直した

フードデリバリーで働く男性配達員が自転車で配達している様子。うつ病から回復しながら、自分のペースで働ける仕事としてフードデリバリーを続けているイメージ写真。

何度もアルバイトを辞めて今の自分にはシフト制の働き方は無理だと悟りました。ですがほかの選択肢といえばフードデリバリーか単発バイトしかありません。僕の実家は和歌山県の田舎なので、フードデリバリーの需要はほどんどありません。単発バイトは何回かやってみましたが田舎なのもあって自分に合った案件が安定してなかったので、気休め程度にしかなりませんでした。

ですが兄が東京に住んでいて、「一緒に住んでフードデリバリーしてみたら?」と言ってくれて、それならお金の負担も軽くなるし安定して働けるかもしれない!と思い今に至ります。


うつ病の人にフードデリバリーをおすすめする理由

働く時間を自分で決められる

僕がおすすめする一番の要素がこれです。なんといっても自由!!これにつきます。うつ病ってどうしても症状の波がありますよね。調子が悪い時に働くって、かなり辛いです。そこで心が消耗してしまうと、僕の場合は後に響いて、いずれ再発に繋がったりしてました。

フードデリバリーは朝働いて良し、夜働いて良し、時間は1分単位で調整できます。今日体調悪いなってときは働く時間を減らせますし、調子いい時はいつもより1時間増やして働いたりできます。やってみたらわかるんですがめちゃくちゃ働きやすいですし、何より継続して働けるという状況に幸せを感じます。

現在フードデリバリーを始めて約8カ月ですが、辞めることなく継続して働けています。

最初は1時間働くだけでヘトヘトでした。それでも週2回、3回と少しずつ続けていくうちに体力が戻り、今では無理のない範囲で継続して働けています。

これがなければ今頃どうなっていたのか分かりません。


上司や同僚との人間関係がほぼない

フードデリバリーは基本的に1人です。これもストレスが少なくていいですね!人と話すタイミングといえば、商品を回収しに行く時と商品を渡す時だけです。

回収しに行く時はスマホに書いてある番号を伝えてそれに合った商品を受け取るだけです。1~2ラリーの決まった会話しかしないので、ストレスは0です。

商品を渡す時は「お待たせしました。ありがとうございます」この定型文しか言わないので、これもストレスはありません。置き配であれば、商品を置いて写真を撮るだけなので、会話は0です。


短時間から始められる

フードデリバリーは何時からでも始められ、かつ1分単位で調整できるのが1番いいところだと思います。


体力回復のリハビリになる

外に出て働いていると、うつ病が良くなるスピードが速くなった気がします。やっぱり体は動かしている方がちょうどいいんだと思います。

それに自転車でもバイクでも、事故しないように無意識に頭をフルで回転させている感覚があります。最初はかなり頭が疲れた感覚がありました。あくまで僕個人の感覚ですが、頭を使う機会が増えたことで以前より活動しやすくなったように感じています。


頑張った分だけ収入になる

フードデリバリーの売上を確認するスマートフォンと収入計画を書いたノート。障害年金を受給しながら働き、頑張った分だけ収入を増やせる働き方をイメージした写真。

当然家にいてはお金は増えません。障害年金を受給していればある程度はもらえますが、増えることはありません。ですが働きだすと、障害年金+働いた分のお金が入るので、給料が入るのは嬉しいですし、1番のやりがいですよね。

ですが働き過ぎると障害年金の更新では就労状況も考慮される場合があるため、詳しくは年金機構や主治医へ確認してください。ちなみに僕は来年更新なので、減額されないかどうかすでに震えてます(笑)

Rocket Nowでは、紹介コードを利用して登録すると、初回配達完了後に2,000円の特典を受け取れます。

紹介コード:2L5LX0YN

登録が完了してからでは入力できない場合があるため、今のうちにコピーしておくのがおすすめです。


フードデリバリーにもデメリットはある

収入が安定しない

当然働かなければ給料は貰えません。体調が悪い日が続くと次の月の給料が減ってしまうので、あればラッキーくらいの感覚が良いのかもしれません。

雨の日は大変

雨の日は結構疲れます。カッパを着て配達するので寒いですし、事故の確率も上がるので注意が必要です。雨の日は配達を辞めてしまう配達員も多いみたいです。

万能な働き方ではない

僕の場合はかなり自分に合っていると感じていますが、体を動かすことが好きではない人にとっては苦痛かもしれません。基本的にずっと動き回っているので、それがストレスに感じてしまうとこの仕事はできないと思います。

また、飲んでいる薬によっては運転に影響を及ぼす危険性があるので、フードデリバリーを始める際は必ず主治医に相談してください


うつ病からフードデリバリーを始める際の注意点

フードデリバリーを始める際には注意点もあります。ここでは4つのポイントを紹介していきます。

無理に長時間稼働しない

フードデリバリーは自由度が高いので、調整がしやすい分知らず知らずのうちに無理をしまうことがあります。僕自身最初の頃無理をしてしまい、何度もしんどくなって休む期間が長くなってしまったことがあります。なので僕は「まだ働けそうだな。」という感覚で止めて少し余力を残して働いています。

最初は週1〜2日でも十分

いきなりいっぱい働くのではなく、週1、なんなら1時間でもとりあえずやってみるのが大事だと思います。フードデリバリーの需要が上がるのが昼が11時~14時、夜が17時~20時なのでその時間を狙ってみるのもいいかなと思います。

治療を優先する

あくまで優先順位が高いのはうつ病の治療です。詳しくは主治医の先生と相談するのが大事になってきます。

症状が悪化したら休む

ついついしんどい時でも頑張っていってしまうときがあります。最初は自分の限界ラインが分からないのでしょうがないですが、いつもより体がだるいなとか、しんどいと思ったら積極的に休んでいきましょう。いつ休んでもいいのが1番のメリットですからね!


うつ病で一生働けないと思ったら知ってほしいこと

うつ病になると「もう一生働けないかもしれない」と感じることがあります。

僕自身もそう思っていました。

ですが、今働けないからといって将来も働けないとは限りません。

働き方を変えたり、自分に合った環境を見つけたりすることで、少しずつ前に進める可能性はあります。

僕にとってはフードデリバリーがその選択肢でした。

もし今働くことに不安を感じているなら、まずは治療を優先しながら、自分のペースでできることを探してみてください。

-うつ病体験談
-, ,